プリティー研究所

プリティーリズムの考察など

2019-01-01から1年間の記事一覧

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第12話の感想と批判

キンプリSSS第12話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第11話の感想と批判

キンプリSSS第11話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第10話の感想と批判 プリズムの使者とプリズムワールドの設定の問題点

キンプリSSS第10話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第9話の感想と批判

キンプリSSS第9話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第8話の感想と批判 井内秀治と菱田正和の違い

キンプリSSS第8話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第7話の感想と批判 レオはステレオタイプの犠牲になった

キンプリSSS第7話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第6話の感想と批判

キンプリSSS第6話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第5話の感想と批判 氷室聖と法月仁の物語は失敗している

キンプリSSS第5話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第4話の感想と批判

キンプリSSS第4話の感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第3話の感想と批判

第2話に引き続き、キンプリSSSの感想を書く。

キンプリ KING OF PRISM Shiny Seven Stars 第2話の感想と批判 レインボーライブから改善された点と改善されなかった点

応援上映という形式でヒットしたKING OF PRISM、通称キンプリの続編であり、テレビアニメとして開始したKING OF PRISM Shiny Seven Starsの感想を書こうと思う。

プリティーリズムを認知神経科学と社会心理学の本を参考にして考察する 第4章 坪田文の問題と菱田正和の問題

前回の第3章では、オーロラドリームは自分本来の輝きなんてものはなく、他者の作った服や「他者のおかげ」で輝かせてもらっているという物語であり、服の組み合わせによってプリズムジャンプが変化する原作ゲームと調和したことこそが新規性であったはずが、…

プリティーリズムを認知神経科学と社会心理学の本を参考にして考察する 第3章 オーロラドリームとレインボーライブの違い、プリティーオールフレンズのビッグクッションカバーの販売中止から見える歪み

前回までのおさらい 第1章では、不幸アピールする者は不幸とは限らず、弱者のふりをして同情を誘い、事実を明らかにするよりも自分を優位な立場に置きたいだけの姑息な人間である可能性があること、本当に不幸な者はむしろ自己主張できないこと、「人は他者…

プリティーリズムを認知神経科学と社会心理学の本を参考にして考察する 第2章 キャラクターの人間味とは何か

第2章の今回は、第3章でプリティーリズム・オーロラドリームの新規性を語ろうと思うのだが、その前準備としてキャラクターの人間味とは何かについて考えたい。 キャラクターの人間味とは何か プリティーリズム・オーロラドリームのキャラクターに人間味があ…

プリティーリズムを認知神経科学と社会心理学の本を参考にして考察する 第1章 不幸アピールの問題、フィクションにおける因果関係の操作、他者の理解の正しい意味

プリティーリズムと出会ってからの8年間の想いをここに書き記す。 第1章では不幸アピールとそれによって因果関係を操作するフィクションの問題点と他者の理解の意味を語りたい。 第2章では第1章を踏まえて見えてくるキャラクターの人間味とは何かについて語…